行けば良くなる♪ by壮健堂町田店スタッフ

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女性の大敵「足のむくみ」

皆様こんにちは!院長のすぎえもんです(*^-^*)
さて今日の内容は、女性のお客様の主訴または副訴に多い「足のむくみ」についてです。

足のむくみ(浮腫)は女性にとってよくある症状ですが、心臓疾患や重度の糖尿病などの場合を除き、すぐに命に関わるような疾患ではないことと、静脈疾患ということで、 ほとんどの医師からは軽視されている症状です。しかし実際には「足のむくみでつらい」という方々も当店のお客様を含めて多くいらっしゃいます。また足の見た目を気にされる女性も多くいらしゃいますね。それでは下記の通り、足のむくみの原因となる3つの疾患について概要を述べます。

1、リンパ浮腫(むくみ)
このリンパ浮腫が最も多く、当店のご来店のお客様で「足のむくみが・・」とおっしゃる方は、ほとんどこの一般的なリンパ浮腫です。
根本的な原因としては、歩行することが少なくなり、 一日の大半を椅子に座って過ごすようになったことです。人間はサルだった頃の4足歩行から、 進化して現在では2足歩行になり、その結果、下肢にかかる静脈圧は上半身を含むのでおよそ2倍になりました。
立位の静止状態(立ち止まっている状態)では心臓の静脈圧を0mmHgとすると、足先における静脈圧は80~100mmHgにも達します。 この静脈圧に抗して、心臓にまで血液を送り返すには、下肢の原始的な筋ポンプ(下肢の筋肉の収縮と逆流防止の静脈弁によるポンプ)しかありません。 従って椅子に腰掛ける時間が長くなると、膝から下が常に床から垂直となり、 下肢の筋ポンプは働かず、心臓への静脈の還流が阻害される結果、静脈圧が上がり、血漿水分が血管外に漏出し、 細胞間に溜まり込んでリンパ浮腫を形成することになります。

他の代表的な原因はハイヒールです。ハイヒールの靴を履いても大腿部(太もも)は収縮しますが、下腿部(ふくらはぎ)は筋ポンプ運動を行えなくなります。この筋ポンプ運動は筋肉の伸び縮みによるポンプのような動きのことですが、ハイヒールを履いている場合はかかとを地面に着地しないため、常にふくらはぎが縮んでいる状態にあり、ふくらはぎがポンプのような動きを行えなくなります。

この浮腫の特徴はその成り立ちから、膝関節以下から足先までに限局して存在し、 両下肢に同程度の浮腫が存在することです。歩行障害となる何らかの膝関節や股関節や脊椎などの整形外科的な疾患や、 脳梗塞や脳出血などの脳神経疾患に伴う運動器の障害、心臓疾患、糖尿病などを合併している事もあります。このような場合は専門医の診断が必要になります。

むくみ対策として、マッサージはもちろん大変効果的なのですが、日常の注意として、昼間は足を投げ出して座るとか、夜間は両足を心臓よりも少し高い位置に上げて寝るという方法も効果的です。これは重力が下に向いているためで、立位や座位の状態で、足先の血液を心臓に送り返すということは、そもそも重力に対して逆方向にあるため大変なことなのです。それと足先は心臓から遠い位置にあることも、静脈血の還流が大変な原因です。
女性週刊誌や医師は「医療用の弾性(圧迫)ストッキング」を勧めてるそうですが、下肢静脈瘤の方を除いて、私はあまり効果があるとは思えません。「弾性(圧迫)ストッキングを履くようになってから、足がよけいにむくみやすくなった・・」というお客様の声も非常によく聞きます。就寝時ならばともかく、日中の装着は通常歩行によるふくらはぎの筋ポンプ運動が妨げられるからです。この筋ポンプ運動は前記の通り、筋肉の伸び縮みによるポンプのような動きのことですが、圧迫ストッキングの装着により、ふくらはぎは常に縮んでいるため、筋ポンプ運動が行えなくなることが問題なのです。

2、下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)
基本的には心臓血管外科で治療の対象となる疾患です。比較的ポピュラーな病気で、女性の場合は妊娠を契機として発症することが多いのですが、 男性にもあります。原因は下肢の表在静脈(皮膚と筋膜の間にある)の大伏在静脈または小伏在静脈の弁不全によるのですが、 この弁不全の原因として一次性と二次性があります。
一次性は遺伝的要因も考えられていますが、 原因は不明です。二次性は下肢の深部静脈(筋膜と骨との間にある)の大腿静脈または膝窩静脈の血栓閉塞(深部静脈血栓症)が原因です。 ほとんどが一次性という結果が出ているので、以下一次性について述べます。

症状としてはまず下腿内側又は後面の皮下の小さな累々としたしこり(静脈瘤)として出現します。 この瘤の内部は血液で満たされているため、立位で目立ち、あおむけでは目立たなくなります。 この瘤は数年から十数年という長い年月を経て少しずつ悪化、範囲が広がり、症状が出現します。 症状としては下肢の痛み、浮腫、倦怠感などで、その後は皮膚症状として、皮膚の発疹、色素沈着、壊死(皮膚科を受診することが多く、治りにくい)を、最終的には難治性の下腿潰瘍を形成するそうです。

外科治療はこれらの症状が出現した際に、これらの症状を除去するという目的で行われます。 これらの静脈瘤は弁不全のため、本来の導管としての役割を果たしていないので、 抜くか(抜去術)、縛るか(結紮術)、詰めれば(硬化療法)良いわけで、 実際これらの治療法により、症状の改善が得られることもあるようです。最近は軽度から中程度の静脈瘤に対しては、局所麻酔下で複数箇所の静脈結紮術(静脈抜去術と同等の効果) と静脈瘤切除術を組み合わせ、外来での日帰り手術を行っているところもあるそうです。

治療の時期としては元々経過の長い病気ですので、静脈瘤があるからといって、 慌てて治療を受ける必要はないそうです。「症状が出現した時期に考えれば良い」というのが一般的な医師の判断のようです。
治療法によってはその後の再発もあるようですが、概ね予後は良好だそうです。 尚、前述の医療用の弾性(圧迫)ストッキングは症状の改善と病気の進行の予防に有効というのが医師の判断で、私もこの症状に関しては、「血管の膨張を抑える」という意味で大変有効と考えてます。

3、深部静脈血栓症(しんぶじょうみゃくけっせんしょう)
別名エコノミークラス症候群と言われたり、新潟の大地震の時に車中泊の人に多発し、有名になった疾患です。 1で筋肉ポンプの話をしましたが、下肢を長時間動かさず筋肉ポンプが働かなかった結果、 下腿のふくらはぎのヒラメ筋の静脈の中に血栓が形成され、この血栓が徐々に心臓の方へ進展し、 深部静脈血栓症を発症するようです。

この内、約半数は肺に血栓が飛んでいるそうです(肺血栓塞栓)。肺に飛ぶ血栓量が多い場合は肺血栓塞栓症を発症します。ショックなどの循環破綻が起きれば、 緊急手術の対象になるそうです。通常は足の浮腫の突然の出現や皮膚の鬱血色より、 可及的早期に診断を受け、ヘパリンという抗凝固剤やウロキナーゼやt-PA(組織プラスミノゲンアクチベーター)という血栓溶解剤を投与されます。 末梢型(下腿レベル)であれば予後は良好ですが、大腿静脈、骨盤内に血栓が形成される中枢型の場合は予後は不良で、 急性期(発症後2週間以内)は乗り切っても、慢性期(発症後2週間以降)には足の浮腫、皮膚炎、潰瘍形成などの血栓塞栓症後遺症を発症し、 一生、下肢の症状に悩まされ続けることになる可能性もあるそうです。

下腿は血栓性静脈炎を繰り返し、最終的には難治性の潰瘍を形成するそうです。 この血栓性静脈炎は経験的に下腿にのみ限局し、膝上の大腿部にまでは拡がらないようです。治療は対象療法のみで、弾性包帯による圧迫、ヒルドイド軟膏の塗布などです。 また症状の改善が得られない場合はワーファリンという抗凝固薬を長期に投与することもあるそうです。

4、総論
1~3まで、むくみ(浮腫)を起こす3つの疾患について述べましたが、むくみのある足は免疫力が低下し、 感染しやすい状態にあります。また皮膚の毛細血管レベルでは血液循環障害により、低酸素状態にあります。 従って皮膚は感染し易く、床ずれなどの創を形成し易い状況です。
例えば深部静脈血栓症後の浮腫に起こる蜂窩織炎という疾患は、突然39℃にもなる高熱を生じ、 一側の下肢全体が赤く腫れ上がり、救急車にて入院を要するような事態になることがしばしばあるそうです。 この原因としては典型的な細菌性蜂窩織炎とは異なり、細菌に対する何らかの免疫学的反応が関与していると言われてます。
こうした合併症を予防するためにも、日頃からむくみの軽減に努める習慣をつけるとともに、 フットケアとして足の清潔さを保つ習慣をつけることが肝要です。

また、圧倒的に女性に多い症状であることの原因はハイヒールだけではなく、他には女性の方が筋力が弱いことや、ブラジャー、ストッキング、ガードルなどによる圧迫で血行を妨げていること、女性の方がデスクワークの比率が高いことも原因になります。私は日頃、この症状のお客様を施術させて頂く度に「女性はいろいろ大変だなあ」と感じています。
「女性のおしゃれにハイヒールは必須」とお考えの女性も多くいらして、私もそれについては否定できないので、「ハイヒールはやめて下さい」とは大変言いずらいのです。但し足のむくみでお困りの方は、おしゃれなお出かけ以外の休みの日は「ペッタンコの靴を履く」とか、NYのOLのように「ジョギングシューズで出勤し、社内ではハイヒールを履く」というようなライフスタイルも考えてみてはいかがなものかと考えてみます。他には15分以上の入浴や、水分の過剰摂取を控える、自宅では圧迫するような下着を装着しないなどの工夫も必要と考えています。

「足がむくんでるなあ」とお感じの方、一度ご自身で足を押してみて下さい。押して後、押した分がポッカリ穴が空いたようになり、すぐ元の状態に戻りずらいのであれば、それはむくみです。私の経験上ですが、「足の不調の原因はすべてむくみ」と思ってらっしゃる女性が非常に多いように感じます。女性週刊誌の影響なんでしょうか?足の不調の原因は筋肉痛、硬くなっている状態(筋硬結など)、軽い肉離れなど他にもあります。

それでは足のむくみ(1のリンパ浮腫)でお困りの皆様、ぜひ壮健堂町田店へお越し下さいませ。皆様のご来店をスタッフ一同、お待ちしております(*^-^*)

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